ETCコーポレートカード

ETCコーポレートカードは個人事業主に最適?メリットデメリットを解説

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ETCコーポレートカードは個人事業主に最適?メリットデメリットを解説

個人事業主になると移動での経費の管理が必要になってきます。

高速料金は頻度によっては大きな出費になるので、できたら安く済ませたいですよね。

個人事業主や法人、個人でも持てるETCコーポレートカードを検討されている方も多いと思います。

ETCコーポレートカードには、メリットやデメリットもあります。

ETCコーポレートカード以外にも個人事業主の方が持てるETCカードの情報もまとめたので、比較検討してみてください。

関連記事個人事業主が持つべきガソリンカードは?|経費計上と按分を考慮し決めよう
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ETCコーポレートカードは個人事業主に最適なのか?|メリットは?

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ETCコーポレートカードを個人事業主が使うとすると、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

ETCコーポレートカードを個人事業主が持つメリットはこの2点です。

  • たくさん利用すると割引を受けられる
  • クレジット機能がないので安心

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

たくさん利用すると割引を受けられる

ETCコーポレートカードには高速道路を月5,000円以上利用すると最大40%の割引が受けられる大口・多頻度割引という制度があります。

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ETCコーポレートカードでしか受けられないお得な制度です!

深夜割引・休日割引と同時に使えるので、移動で高速道路をたくさん使う方にとってはお得なメリットになります。

クレジット機能がないので安心

ETCコーポレートカードにはクレジット機能が付帯されていません。

ETC利用のみで使うカードなので、高速道路利用以外の買い物で従業員に勝手に使われるリスクが無いのが魅力です。

ETCコーポレートカードは個人事業主に最適なのか?|デメリットは?

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ETCコーポレートカードを発行することで考えられるデメリットもあります。

  • 登録した車両でしか利用できない
  • たくさん利用しないとお得な割引が適用されない
  • 保証金が高い
管理人のペット
3つのデメリットを順番に説明していきます。

登録した車両でしか利用できない

ETCコーポレートカードは登録した車両でしか利用できません。

管理人mayu
使いまわしができないのが難点ですよね。

ETCコーポレートカードは車両1台につき1枚発行です。

ですが、複数枚発行可能なので、このデメリットはさほど気にならないと感じます。

たくさん利用しないとお得な割引が適用されない

メリットでも説明した、大口・多頻度割引が適用になる回数と金額分を走行しないとお得になりません。

月5,000円以上走行で割引が受けられる大口・多頻度割引制度ですが、適用までのハードルが以外と高いんです。

なぜなら、平日朝6ー9時、夕17ー20時の時間帯は平日朝夕割引という別の割引が優先されるからです。

平日朝夕割引は他のETCカードでも受けられる割引です。

平日朝夕割引の利く、平日朝6ー9時、夕17ー20時の時間帯を利用することが頻繁なら、他のETCカードを検討しましょう。

保証金が高い

ETCコーポレートカードは振込で料金を支払うため、確実に支払ってもらう証明が必須になります。

発行前に支払いの保証として保証金を支払うか、金融機関に保証人としての証明をもらわなくてはなりません。

保証金は月に利用する見込みの高速利用料金の4倍で、最低でも10万円は必要です。

カードの枚数=車両の分用意しなければならないので、大きな出費になりますよね。

管理人のペット
起業したてには痛手になりそうです。

対応策として、協同組合経由でETCコーポレートカードを発行する方法があります。

協同組合を経由することで保証金は不要になり、組合への出資金とカード発行手数料だけで済みます。

ETCコーポレートカード|高速情報協同組合

ETCコーポレートカードだけじゃない!個人事業主が持てるETCカードは他にも2種類ある

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実は個人事業主の方が持てるETCカードはETCコーポレートカードだけではないんです。

  • 法人ETCカード
  • 法人クレジットカード付帯のETCカード

2種類あるので、それぞれの特徴を解説します。

法人ETCカード

法人ETCカードは、ETCコーポレートカードよりもハードルの低い、法人向けのETCカードです。

協同組合が発行しているETCカードで、保証人を組合が代行してくれるのが特徴です。

組合に約10,000円の出資金を支払うことで加入・発行できます。

※出資金は脱退時に返却されます。

多額の保証金を支払うことなくETCカードを発行できるのが助かりますよね。

また、利用車両が限定されていないので、レンタカーや会社の車両以外の車でも使えるETCカードです。

法人向けのETC専用カード

法人クレジットカード付帯のETCカード

ETC機能がついている法人向けクレジットカードも個人事業主が持てるカードの一つです。

個人事業主として経費をスムーズに管理するのにクレジットカードは必須アイテムです。

そこにETC機能も追加発行することで、より円滑に経費の管理ができます。

最大のメリットは、帳簿の管理がラクになる事と、高速料金を支払うことでポイントが貯まるという点です。

高速道路をたくさん利用する方であれば、早いペースでポイントが貯まります。

ETCマイレージサービスに登録すれば、ETCカードとしての時間帯の割引もしっかり受けられますよ。

管理人のペット
法人ETCカードやETCコーポレートカードと違って、面倒な発行手続きがないのも魅力ですね!

参考記事個人事業主が持つべきガソリンカードは?|経費計上と按分を考慮し決めよう

個人でもETCコーポレートカードは持てる|個人事業主との違いは保証金です

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プライベートで高速道路をたくさん使う方向けですが、起業していない個人でもETCコーポレートカードは発行できます。

しかし、個人と個人事業主では発行時にかかる保証金に大きな差があります。

個人事業主の方であれば、協同組合経由でカード発行を行うことで保証金の支払いがなくなります。

しかし、個人では協同組合を経由することができません。

「ETCコーポレートカードをどうしても発行したい」

そんな方は、最低10万円の保証金を支払うか、金融機関からの保証を得る必要があります。

ETCコーポレートカードは個人事業主に最適?|よく検討しよう

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個人事業主の方が持てるETCカードは3種類あることがわかりました。

  • ETCコーポレートカード
  • 法人ETCカード
  • 法人クレジットカード付帯のETCカード

高速道路を該当時間帯に頻繁に利用するなら割引の多い【ETCコーポレートカード】がおすすめです。

しかし、毎朝晩の時間帯で使う場合や、管理をラクにしたい!という方であれば、法人向けのETC付きクレジットカードをおすすめします。

経費の一括管理ができて手軽な上、ポイントも貯まります。

あなたのビジネスがよりスムーズにまわるような、最適なETCカードを選び、上手に活用していきましょう。

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