ETCコーポレートカードを発行するには保証金が必要?出資金との違いも解説

結論!どこを経由してETCコーポレートカードを発行するかによって変わります!
この記事では、ETCコーポレートカードを発行するのに必要な保証金について詳しく解説します。
出資金や、高速情報協同組合経由でカードを発行した場合の注意点も解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ETCコーポレートカードを発行するには保証金が必要?
ETCコーポレートカードを発行するには、保証金が必要な場合があります。
NEXCOと直接契約すると、月額利用料金の4倍相当の保証金が必要なのです。

しかし、高速情報協同組合経由でETCコーポレートカードを発行すれば、保証金は不要で出資金1万円のみで済みます。

ETCコーポレートカードを発行する際の保証金と出資金の違いは?
保証金と出資金の違いがわからない人のために、それぞれの特徴を紹介しますね。
NEXCOに積み立てる保証金とは?
保証金は、利用者から確実に利用料金を徴収するための仕組みです。
万が一利用者が利用料金を払わずに会社が倒産してしまった場合などを考慮して、事前に保証金を預ける必要があります。
また、保証金を準備できない場合は、銀行や信用金庫の支払保証が必要です。

銀行や信用金庫に連帯保証人になってもらうことによって発行される保証書を、提出する必要があります。
銀行や信用金庫が連帯保証人になるには、厳しい審査と保証料を支払う必要があるため、起業したての会社は注意してくださいね。
高速情報協同組合に預ける出資金とは?
出資金とは、共通の目的を持った人たちが、お互いの目標を達成するために出し合うお金です。
共通の目的を持った人がいる組合に加入する条件は、出資金を預ける必要があります。
組合員が預けた出資金は、組合の運営資金になるのです。
さらに、組合が支払保証をしてくれるので、保証金を積み立てたり銀行や信用金庫に連帯保証人になってもらう必要もありません。
また、出資金は組合を脱退するときに、返戻されるため損をすることもありません。
高速情報協同組合でETCコーポレートカードを発行する注意点は?
高速情報協同組合経由で発行されたETCコーポレートカードは、大口・多頻度割引が効くのが首都高速道路と、阪神高速道路のみです。
そのため、首都高速道路と阪神高速道路以外では大口・多頻度割引が適用されません。

そうなんです。首都阪神高速をメインで使ってるならこのETCコーポレートカードでOKです。
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とはいえ、起業したての会社は高額な保証金を積み立てるのが難しいため、新会社にとってはETCコーポレートカードを発行してもらえるだけでうれしいですよね。
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ETCコーポレートカードの保証金についてのまとめ
NEXCOと直接契約してETCコーポレートカードを発行する場合は、保証金を積み立てるか、銀行や信用金庫に連帯保証人になってもらう必要があります。
保証金は月額利用料の4倍相当の金額を積み立てる必要があるため、起業したての会社には厳しい条件でしょう。
一方で、高速情報協同組合経由で手続きを行えば、1万円の出資金だけでETCコーポレートカードを発行できます。
しかし、高速情報協同組合で発行されたETCコーポレートカードは、首都高速道路と阪神高速道路でしか割引が受けられません。
- 高い保証金を積み立てられない
- 首都高速道路と阪神高速道路を頻繁に利用する
上記に当てはまる人は、高速道路協同組合経由でETCコーポレートカードを発行してもらいましょう。